| 【携帯HPパーツはChip!!】 | 【枠なし表示】 |
2016年07月07日(Thu) 【インコグニート】 それは、出来上がって送られてきたマウスピースが、 矯正学的に本当にその方に合った仕上がりになって いるのかという診査です。この診査を誤ってしまうと、歯が動かないばかりか、 余計に歯並びが悪化してしまう事もあります。ここまでの説明をお読み頂くと、「マウスピース矯正は特に知識・技術などいらない治療だな」と思われた方も多いかと思います。 しかし、1点、人間の手が加わる工程があります。 インビザラインシステムを開発したアライン社は、取扱いに関しての認定条件を定めています。 従来の裏側(舌側)矯正は「既製品」の装置を利用していたのです。 歯の裏側の形態は人それぞれ微妙に異なりますので、既製品ではその差異に完全に対応できず、下記のような問題が生じていました。 このシステムは従来型の装置と異なり、非常に小型化されていますので、発音がしにくかったり、装置が舌に接触するなどにより口内炎ができやすいなどの問題点が改善されています。裏側(舌側)矯正の担当医は、STbシステムのコースを修了しておるのです。 また、当院の担当医は裏側(舌側)矯正装置「インコグニート」の「認定医」を取得しております。 12:04 ﾄﾗﾊﾞ(0) 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える ﾌﾞﾛｸﾞ[編集][作成] ひまつぶしめにゅ～ by 凸ﾘｱﾙ Chip!!ﾌﾞﾛｸﾞ作成/ﾎﾑﾍﾟ/ﾒﾙﾎﾞ |