2012年03月18日(Sun)
【運命の人。】
昨日は1日のんびりしました。
今日ものんびり。
色々とあったし
疲れも溜まってか
ここのところ
大失態の連続で。
久々に逢った親友に
美人オーラが全くないと
心配と叱咤され
こうやって今日を迎えます。
昨日は濃姫を見ました。
ドラマだし
作られている部分は
大いにあるんだろうけど
親の策略によって
結ばれた相手ではあれ
あの織田信長に
仕えるだけに
相応しい相手で
濃姫の賢さを
描いたドラマでした。
まさに二人は出会うべくして
出会った運命なのだと
いうことが
伝わるドラマでした。
人と人は出会うことで
互いが影響しあい
物事を成し遂げる道をつくる
とするならば…
私の運命の人は
何人かいる。
運命の人というと
"生涯を共にする伴侶"
と捉えがちだけれども
親友であったり
仕事の関係であったり
様々
革命…
これからぱんだが
仕事で行う事に課せられた
使命。
前の職場でも
革命を起こして
定着させて。
続いてまた新たな職場で
革命を起こさなければ
なりません。
今ぱんだに与えられた
運命の相手は
仕事なのかもしれないね…
なんて。
ぼーんやり考えてました。
ぱんだは大した事のない
普通の凡人だし
第一線を走るタイプじゃない
お頭を支える左腕タイプです。
お頭の右腕ではなく
左腕。
それが見合うし
ぱんだの能力が一番
発揮できる位置だと思う。
そして親友。
彼女がいなければ
今のあたしはいない。
彼女に影響されて
彼女に支えられ教えられて
今のあたしがいる。
駄目になりそうな
ギリギリラインで
気を使いながらも
本音で叱ってくれる
心地よい運命の女性。
ぱんだの中の女の子を
引き出してくれる人
また、
彼女と出会わなければ
出会うことが無かった
人がいる。
きっとね
彼女と出会わなくとも
いずれ出会うことに
なってはいただろうけど
今の関係性を築く事が
出来ているのは
あのタイミングだったから
そしてその人と
出会って、ぱんだの人生の
見える色が変わりました。
その人との関係は
友情でも恋愛でもない関係
仕事の関係というのが
一番最もらしい関係
なのかもしれない。
でも…
その人に自分が与えた
影響って…
どこまでが本当で
どこまでが勘違いか
わかんないけれど
その成果が
二人を繋ぐカタチだと
ぱんだは思ってる。
ぱんだがいなくても
その人は
今のまま
今と同じ場所で
今と同じ位置にいたのかも
しれないけれど…
教えたことを素直に
受け入れてくれる喜びと
それによって成長していく
喜びを教えてくれた人
そこそこ大成したその人に
ぱんだが教えられる事は
もうないし
寧ろ口を挟むべきでは
ないとも考えるし
これからはその人が
もっともっと大成するために
見守るだけしかできない
と思っているけれど。
こういう関係も
運命って言っていいのかな？
こういう関係こそ
運命と本音は言いたい。
その人の基盤を形成する
時間の一部を共に過ごし、
影響を与えられたその人に
ぱんだか出来る事が
もうないのなら
これから生きていても
つまんない
…そう思える人。
生涯共にする
相手じゃなくとも
目に見える確かな繋がりを
結ぶ事が出来なくても
"運命"という言葉で
包むことが出来たら
ぱんだの生きた甲斐がでる。
さいごに
戸塚さんをはじめ
A.B.C-Zとの出会いもまた
運命。
彼らは生活に
張りをもたらしてくれる
戸塚さんに週１で
逢えていた二月。
睡眠不足に慣れない環境
精神的には疲れてたけど
吹き出ものなんて
できなかったのに
今じゃ吹き出物だらけだし
上記で記述した"その人"に
捕らわれて恋ができない
ぱんだに、
幻の恋を与えてくれる
戸塚さん。
そして
トキメキをくれる
A.B.C-Zの５人。
運命という言葉は
少し違うかもしれないけど
それに匹敵する程
大切で欠かすことが出来ない
存在です
10:12
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