2012年03月13日(Tue)
【世界の中心で愛を叫ぶ】
さっき駅前の
カラオケ飲み屋から
瞳をとじてを
熱唱するのが聴こえてきた。
朝から…濃い。笑
火曜日なのに
元気だね～
さて。
瞳をとじて
といえばセカチュー。
セカチューといえば
綾瀬はるかちゃん。
ぱんだはセカチューの
はるかちゃんを見て
世の中にこんな可愛い子が
いるのかと衝撃受けた
ので印象に残ってます。
映画も見たけど
ドラマの方が好きです。
ぱんだのイメージに
合うキャスティングは
森山未来くん×長澤まさみちゃん
だけど
はるかちゃんが好きだからか
話の流れがゆっくりだからか
ドラマの方が好き。
でもさ
亜紀はサクの事を
いつ好きになったんだろうね
いまだにわかってません
笑
でも好きな人と死に別れて
いい時の記憶だけ
残って…
お互い好き同士で
死に別れて
どうやって前に進めるんだろ
一時的な温もりや優しさに
心が揺らいだとしても
それは一時的なもので
絶対彼女の影がついてくるし
一層彼女への想いを確信して
新しい人からの愛情を
感じる度に
新しい相手に対する
罪悪感に苛まれるし
新しい人の悪いところと
彼女のいいところを
比べてしまうだろうし
"なくしたものを越える強さ"
どうやって得ることが
できるんだろう？
男と女の違いもあるかな？
ぱんだにはわかんないや
どうすれば
その強さが得られるのか。
生理学的なものもあるのかな？
男の人は一度に
何人もを愛せるけど
女は一人しか愛せないからね
(何股もできるのは、
本気で人を
好きになったことのない
女王様気質の人だけだよ。)
結局は…
思い出を越えるだけの相手に
出会わなければ
無理なんかな？
難しいねぇ～
人の感情って。
と朝から
哲学入っちゃいました
おやすみ
06:41
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