2011年05月18日(Wed)
【記憶力ってすごい。】
日が長くなったね。
今日は７時２０分くらいに
仕事を終えたら
まだ外が明るかった。
さてさて
今日は仕事しながら
ありがとうありがとう～
ってメロディが
頭の中で流れて
何の曲だろう…と
一瞬考えて
それが戸塚さんの曲って
気付いて。
忘れたというか
覚えてない…
というか
終わった翌日で
既にメロディすら
思い出せなかったのに
思い出すとすらすらと
浮かんでくるもんだね。
忘れないうちに
歌詞を書き留めてみよう
と書き出してみたら…
切ない歌詞だなぁと
胸が苦しくなりました。
親友と想定してみても。
恋人と想定してみても。
仲間と想定してみても。
"別れ"
がテーマなだけにね。
戸塚さんが
"大切な人を思い浮かべて"
と言った時に
瞼を一瞬閉じて
優しい表情をしたの
それをみて、直感的に
戸塚さんは…
大切な人を想って
書いたのかな？
となんとなく思ったの。
大切な人
と一言で言っても
そういう意味とはね
限らないけど。
なんとなく感じたこと。
…てこんなこと
ここで書いていいのかな
でもなんか。
"大切な人"
って言った時の表情は
"大切な人"を思い浮かべた
んだろうなぁって
感じたから。
勝手な妄想で
ジェラシー。笑
歌詞には
戸塚さんの事だから
そのままの意味だけでなく
色んな意味が込められて
るんだろうなぁと思うけど。
まっすぐに
そのまま読んだ感想は
戸塚さん２４歳。
今年で２５歳。
普通に大学を出て
就職したとして
社会人としても
足が根付く歳。
結婚したり
家を買ったり
普通にしている歳。
周りの友達と
自分の時間の使い方に
ギャップを覚えたり
時には寂しく感じる事も
あるんじゃないかしら？
ぱんだが戸塚さんの立場で
周りの変化をそうやって
感じたならば
そう思うから。
だから、そんな
寂しさを書いた詞のように
感じた。
あと
ぱんだの中では
キスマイが浮かんできたよ。
"スタートラインを踏んで
選んだ道を行くんだよ"
部分が…
キスマイが思い浮かんだ。
笑
曲自体はあんまり
好きな曲調では
なかったけど。
歌詞をこうやって
起こしてみると。
そこに戸塚祥太がいて
やっぱり
あったかいね
凄く斜めの角度から
見た場合の解釈だけど…
大切な恋人との
別れの曲で
別れたけれど
想いは大切に胸の中にいて
でも。
違う道を歩む決意をし、
前を向こうと
頑張っている様が
見える
好きなら
諦めなくていいじゃん。
それも
愛の示し方だよ。
悔しいけど。
…とぱんだは思うけど。
と書きながら。
戸塚さんなら
本当に想い続けそうで
怖いな。笑
ずっと一人の人の
思い出だけで
生きていきそうな
気がする。笑
寂しいよ、それは。
あたしの愛も
みんなの愛も
世界中に
何万個って数の
戸塚さんへの愛が
転がってるのに
戸塚さんの欲しい愛は
そこにはないのかも
しれないね。
世の中上手く
出来ていないものだよ
もしくは
貰う愛が
たくさんありすぎて
埋もれてしまって
戸塚さんがみつけられて
いないのかもだけど…
笑
なんて。
勝手な妄想を
膨らませ過ぎですが。
笑
ぱんだは
自分が書くときは
自分の想いもそうだけど
友達の話を
詩にしたり
街ゆく人をみて
そこから膨らんだ
妄想ストーリーを
膨らませて
作ったりするから。
実際戸塚さんは
現在超らぶらぶ
かもしれないしね～
こればっかりは
わかりません。
笑
ま、感じた想いを
とりまここに殴り書き。
気分悪くさせたらごめんね。
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21:52
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