2010年05月03日(Mon)
【パリッテうまい】
パリッテ大好きぱんだです
ネガティブスイッチが
消えなくて。
どうもダメダメぱんださん
以前は戸塚さんに
元気貰って
気持ちを切り替えれたけど
最近は
戸塚さんでもダメらしい。
とかうじうじしてたけど。
敵は自分。
自分の気持ちの持ち様で
気持ちなんて変われる。
今のぱんだはね
自分に自信が持てなくて。
持つ方向を探してる。
自信を持って生きてきた
生き方を完全否定され。
頑張った８年の歴史を
女を捨てて生きた意味を
見失った。
ガタガタに崩れ落ちた
あの日から…
やっとのことで
這い上がってきたけれど
自分に自信が
持てなくなってしまった。
その昔。
高校時代
クラスの人気者の男の子に
告白されて
人気者の男の子なんかが
自分を好きだという
少女漫画的な展開ではあれ
ブスだと言われて育ってきて
彼があたしを可愛いと
言ってくれた事で
自分に自信が持てた。
結局彼に好きだと言えぬまま
彼はあたしが彼を好きだと
知らないまま終わった恋。
好かれてる事にあぐらかいて
相手を傷付けた。
それから
あたしは好きな人には
ちゃんと
気持ちを伝えようと決めた。
１９歳の頃。
イケメンで、
あたしなんか相手にされない
と思う様な人としりあって。
彼があたしを
見つけてくれたこと
それがあたしの誇りだと
思った。
ま、それは結局。。。
遊ばれて終わった。
苦い思い出。笑
とはいえ。
彼と居ることで
自分に自信を貰えた事は
間違いはない。
思い返せば。
誰かに愛されて
誰かに認められて
自分に自信がつくんだよね。
今のあたしを
誰かにまっすぐ愛されたら。
きっと…
また自信を取り戻せるのかな。
なんて他力本願。
でも
周りを見渡してみて。
こんなあたしを
愛してくれる人は沢山いるし。
あまりにも当たり前に
いるからこそ
そのありがたみを
忘れてるだけなんだなと。
完全否定された
私の８年も。
認めてくれる人がいる
その８年があったからこそ
今のあたしがいるし
今のお友達との付き合いがある
違う８年を選んでいたら。
きっと…。
とつろぐのぱんだは
存在していないし。
ぱんだはぱんだでは
なかったし。
相方に愛されるぱんだ
ではなかっただろうし。
今、当たり前にある
この現実も
得ることはなかった。
当たり前にありすぎて
その貴重さを
忘れかけているけれど。
誰もがほしくても
誰でもが持ってはいない
ものをあたしは持っていて。
…多分だけれど。
ま、持っているからこそ
辛くて。
それ以上を望もうとする
自分との葛藤。
そして見える現実に
失望し愕然とする。
持っていない方が
幸せだとは思う時も
あるけれど。
人は欲深くて。
貪欲にもっともっとと
求めすぎているだけ。
そう、
自分に自分の理想を
求め過ぎているだけ。
そうやって思うと。
何だか気持ちがスッと
軽くなった。
人生楽しんだもの勝ちだし
塞ぎ込んでいても…
時間の無駄遣いだからね。
気持ちが軽くなったところで
パリッテ食べたら
なんか超うまくて
超しあわせ
明日も明後日も用事あって
時間ないけど。
ブログに歌舞伎の感想
書かなきゃね～
といいつつ。
眠気が…
ここは欲望に忠実でいこう。笑
ま
明日帰宅してからでも
書けるしなぁ。
明日神戸に行くつもり
だったけど。
姫路に変更しようかな。
…と考えつつ。
おやすみなさい
22:01
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