2010年04月11日(Sun)
【友達にメールしてたら…】
あっという間に
こんな時間。
紅茶が美味しいです
ランチ、
リッチにいこうかと
思いつつ。
ご飯が食べたくなったので
米が食べれるとこに
行こうと…
どこがいいかと思案中。
はぁ。
お化粧したくない。
このままだらだら
してたいよ。
いやぁ。
こんなとこまでスクロール
ご苦労様です。
ちょいと本音を
吐かせてもらいます
歌舞伎のダメ出しです。
嫌いな人
まだ見てない人は
見ないで下さい。
友達に送ったメールを
まとめました。
さて
滝沢歌舞伎。
うん、萌えなし。
笑
まずは戸塚さんの感想。
りあるに書いた様なネタ的要素では楽しめましたが
ぱんだ的には萌えがない。
というか戸塚さん的には、近年希にみる、不出来な演技をされていたので。演技の上での萌えがなく。
浅野内匠頭はあんまりよくなかったし、ダンスの見せ場が少ない上にＭＡＤがかっこ良すぎるから見劣りして余計かもですが、戸塚さんをかっこいいと思う瞬間がなかった。
ま、坊主のヅラが似合ってて可愛かったし。
２幕の衣装似合ってて糞萌えではありますが、横顔をＫ列から双眼鏡でアップで見て、
綺麗だなぁ
とうっとりはしましたが。笑
表情が好き
ま、まだ、演じ込んでいないせいもあるのか…
戸塚さんの演技が伝わってこないし、あの演目に、戸塚さんがいる意味が見えてこなかった。
平将門は極悪非道な人物ではないこと、国の為に戦っていたことを伝える為のキーマン的な存在ではあるし、重要な役柄ではあるのに、その存在価値が上手くつたわらなかった。セリフだけで伝えてたよ。
演技で伝える事ができていなくて残念。
今後の成長に期待。
どうなんだろうね、あれはあれでいいのかな？
ただ観劇していて、この人なんの為にいるんだろう？とこの演目に必要人物なんか？と思ったのが正直なところ。
全体的には…
１幕はＭＡＤを楽しんでねが感想
福ちゃんと辰己が可愛いから
口上もＭＡＤは面白い。
ていうか、おもしろくなくても面白いと思わせる力がある。
本当にこの子達は、腕のある脇役だなと感心したよ。
毎年の事なんで内容は、多少変化した部分は仕方なしですが。
A.B.C-Zはしゃべりで目立たせてはくれてはいましたが、踊りで魅せて貰えなくて、踊ってる時はＭＡＤに負けてるし、少人数で踊る時はＭＡＤやゼイ武道にもってかれるし。
踊るA.B.C-Zがみたいぱんだ的には不満足。
A.B.C-ZがＭＡＤに食われて存在感なかったというのが正直な感想で。
ま、ＭＡＤが凄すぎるから、仕方ないかもしれません。アノコたち本当に上手い！
二幕は
内容も義経が良かっただけに、期待しすぎたせいもあるかもですが。
面白くなかったです。
ストーリー展開が単調で分かりやすいとはいえ。
役柄や見せ方はやってる事は義経と一緒だし。
もうちょっとヒネリが欲しかったなぁと。
同じストーリーでも描き方で見え方も違うとは思うので…。
時間がないなか、頑張っているのはわかるので仕方ないと思いつつも。
そしてタッキーの処女作だから、仕方ないから多目にみるとして。
ただ、やっぱり。
義経が完成されたものだけあって、つまんないなと感じたのが正直な感想で。
贅沢に慣れすぎたのかなぁと。
郁人くんがいい味出してて、個人的に救われました。
しかし演目を武将ものに拘る必要ってあるのかな？
もっと違う時代劇ってなかったのかな？
ま、鎌倉から平安に遡ったし。また違うものではあるんですが。
代わり映えがしない上にグレードダウンしてたんで残念でしたね。
こりゃチケ放出されても仕方ないですよ。
個人的には古事記や日本書紀の神話の世界を描いた作品が見てみたいなと思うんですが。
あ、でも、そうなると、革命になっちゃいますね。笑
ま、結局は求めすぎなんでしょうね。
歌舞伎はこれからだし。
これから肉付けし進化していくんでしょうし。
月末に再度観劇した時はまた新たな進化にハッとさせられるんでしょう。
ダラダラ長々語り過ぎました
すみません。
偉そうですみません。
気分害されても
苦情は受け付けません。
ただいま１１日の１４時３０分
幕間でトイレ待ち中です。
上記のとおり書いたものの。
１１日１部を観劇して。
みんな本当に
一生懸命していて
真剣さがひしひしと
伝わってきて。
出来映えよりも
この真剣さが
大事だと強く感じました。
…ダメ出しとか。
小さな自分が凄く
恥ずかしくなりました。
ごめんなさい。
でも、感じた事実は
残しておきたかったので。
残しておきます。
10:29
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