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2022年05月17日(Tue) 【週刊少年ジャンプ展第2弾が六本木ヒルズでSLAMDUNKやジョジョなど90年代作品特集】 展覧会「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展」の第2弾が森アーツセンターギディオール傘コピーャラリーで開催される。会期は、2018年3月19日(月)から6月17日(日)まで。創刊から現在までを振り返る大規模展2018年で50周年を迎える「週刊少年ジャンプ」。本展はこれを記念し、「週刊少年ジャンプ」の創刊から現在までを3期にわたり紹介する展覧会だ。『北斗の拳』や『キン肉マン』など、80年代の作品にフォーカスを当てたに引き続き、今回は90年代を特集する。第2弾は90年代の代表作を特集会場には、90年代を代表する”ジャンプヒーロー”たちが集結。『DRAGON BALL』(鳥山 明)を始め、 『SLAM DUNK』(井上雄彦)、 『幽☆遊☆白書』(冨樫義博)など、今もなお多くの世代に語り継がれる伝説の作品たちが登場する。人気キャラや悟空が登場する、オープニングシアタブランド財布コピーー©バードスタジオ/集英社会場は7つのゾーンに分かれている。入場してすぐの「オープニングシアター」では、前方と後方に2つのスクリーンを用意。前方には、本展に登場するキャラクターたちが登場し、後方では、『DRAGON BALL』の悟空がスーパーサイヤ人に覚醒する名シーンが上映される。漫画のキャラクターにエフェクトの加えられた映像は、迫力満点の仕上がりだ。ジャンプ90'sヒーローズゾーン『DRAGON BALL』巨大グラフィック&吊り下げバナーで名シーンを展示©バードスタジオ/集英社続く「ジャンプ90'sヒーローズゾーン」では、90年代の作品の原画等が展示されるほか、映像なども交えた様々な企画を用意している。©バードスタジオ/集英社まず来場者を出迎えてくれるのは、『DRAGON BALL』をイメージしたエリア。エネルギッシュな黄色に彩られた会場には、巨大グラフィックや吊り下げバナー、作者による肉筆原画が展示され、悟空と強敵たちの歴史を振り返ることができる。また、スーパーファミコン向けに発売されていたゲームソフトやガチャガチャに入っていた懐かしのオモチャなども公開される。『ジョジョの奇妙な冒険』キャラクターの精神世界を表現した光の演出©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社『ジョジョの奇妙な冒険』エリアでは、幽波紋(スタンド)が登場した第3部から第5部までの主人公とライバルを中心に展示。巨大バナーに描かれたキャラクターたちには、それぞれの精神エネルギーを象徴する、グリーンやイエロー、オレンジなどの光の演出が加えられた。©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 15:04 コメント(0)/トラバ(0) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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