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2023年08月22日(Tue) 【米国はLGBT法で社会分断、日本は2周遅れで同じ苦難に】 「ドラァグ・クイーン」が小学生の前で半裸ダンス!? LGBT法が国会で成立・施行され、まもなく2カ月になる。同法については、「女性や女児のリスク」や「教育現場の混乱」「新たな公金利権スキーム」「米国の内政干渉」などが懸念され、保守派や女性団体は拙速な法制化に反対していた。米国では現在、LGBT法をめぐって社会が分断し、各地で「反LGBT法」が成立しているという。「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏が緊急寄稿した。 リベラルが政治的目標の拡大に利用 ハ〜イ! みなさん。お元気ですか? 日本でも、LGBT法が施行されたそうだな。テキサスでも「LGBTの理解増進へ新法」「日本の国会で成立」といった記事が読めたぜ。 ただ、この法律は日本に本当に必要だったのか? 俺は「相手を尊重する日本でなぜ?」「米国のひどい現状を学んだのか?」と思ったぜ。 米国では、連邦、州、地方レベルでLGBT差別を禁止する法律ができて、次第に社会がおかしくなった。法律の意図は崇高だが、リベラルの政治的目標の拡大を促進するために利用されたんだ。男性を女性化し、女性を男性化し、男女平等ということだ。 映画やテレビには、リベラルの政治的扇動が必ず組み込まれるようになった。「ゲイは機知に富み、決して悪人や犯罪者はいなく、賢い人物」として描かれるようになった。ネガティブな役割は、異性愛者だけに与えられた。その後、同性婚が合法化されたんだ。 学校では、思春期の男の子(女の子)に対し、自分は女性的(男性的)と感じたら「その感情に従いなさい」と教育される。不安定な思春期は、同性愛を理解させる(押し付ける?)格好の時期と考えているようだ。 聴き入る親子らを前にドラァグ・クイーンによる朗読=米ロサンゼルス(ロイター) 聴き入る親子らを前にドラァグ・クイーンによる朗読=米ロサンゼルス(ロイター) 「ドラァグ・クイーン」と呼ばれるトランス女性が、半裸状態で小学生にエロティックなダンスを披露し、性自認の本を読み聞かせているケースもある。 それを知った親が学校や教育委員会に抗議すれば、抗議した親を止めさせるために警察などが呼ばれる。逮捕された親までいるぜ。 異性愛者には「ブリーダー」というレッテルが貼られた。「繁殖にしか向かない」という侮蔑的な言葉だ。 女性雑誌の表紙を飾るのも、ミスコンテストの優勝者も、生物学的には男性のトランス女性になってきた。女性の重量挙げ大会で優勝したのは、名前も知らないトランス女性だ。これじゃ、女性が本来の活躍すべき場所や空間を奪われてしまうぜ。 あまりにも行き過ぎとして、フロリダ州では、小学校で性的指向や性自認に関する議論を行うことを禁止する法案が可決された。俺は当然だと思うな。 日本では今後、米国の苦難を2周遅れぐらいで味わうことになるだろう。まず、子供を持つ親の世代は、学校で何が教えられているかを警戒した方がいい。米国のように、さまざまな訴訟も起きるはずだ。その判決は、到底受け入れられない理不尽な結果になるだろうな。残念だぜ。 [追記を読む] 16:46:17 コメント(0)/トラバ(0) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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